11月11日(火)15:30より、青森県庁において林業・木材産業関係団体による知事への要望活動が行われ、青森県治山林道協会からも山本知也会長が出席いたしました。
(一社)青森県林業協会の成田剛会長と、(公社)青森県林業会議の吉田豊会長が代表として要望書を宮下知事へ手交し、以下の5項目を要望しました。
- ①森林整備の推進:デジタル技術の活用や花粉症対策品種の安定供給、再造林を更に進めるための対策
- ②県産材の安定供給と利用促進:供給体制の整備と、公共建築物や住宅などでの利用促進
- ③森林病虫獣害対策の推進:松くい虫被害の拡大防止に向けた駆除の徹底と、ナラ林の伐採による若返りの推進
- ④林業労働力の育成・確保:青い森林業アカデミーの研修内容を強化するなど、機械化の進展に対応できる林業労働力の育成・確保
- ⑤林野庁所管公共事業の予算確保:森林整備事業や治山事業に必要な予算の十分な確保
当協会からは、要望書にあるとおり、森林整備事業と防災・減災、国土強靱化に向けた治山事業に必要な予算確保を要望するとともに、ナラ枯れ被害木の伐採や森林整備をするためには林道整備が必要であるが、積雪が多い本県においては単年度の工事で施工することが難しいため、年度を跨いだ予算など制度の改善にも取り組んでくれるよう要望しました。



